動画制作|サイネージ
サイネージの種類について書いてみます。
まずは駅構内ですが、以前はポスターが貼られていたのが、最近は随分サイネージに変わってきているという印象があります。名古屋駅のコンコースなど多数のサイネージに同じ映像が流されていると非常にインパクトがありますね。また、電車内のサイネージも増えてきました。
商業施設のサイネージも増えましたね。例えばイオンモールのフードコート内や通路の柱、スーパーのレジ前などいろいろな所にありますね。ファミリー層をはじめ、様々な人々がやってくるので訴求効果は高いと思います。
映画館で流すCMもありますね。シネアドと呼んでいるんですが、ポジティブな気持ちできている人に向けて、本編ほどではないにせよ暗い空間で集中してみるため、内容が伝わりやすいとも言われています。
面白い使い方として、実際に弊社で行なった例ですが、「コードブルー」という救命救急を舞台にした山下智久主演ドラマの映画化作品に対して、作品指定で救命救急を行なっている某病院のCMを流しました。ドラマに似た作りの映像で救命救急を行なっている病院のPRとともに、看護師を目指している人へのPRにも繋がったと好評をいただきました。
病院内で流すサイネージも増えています。ほとんどの方が病院に行ったことがあると思いますが、診察の順番待ちや会計待ちなどの際に、かなりの時間ボーッとして過ごさないと行けなかった経験はありませんか?そういう時にテレビやサイネージが置いてあるとつい観てしまいますよね。そのサイネージで健康に役立つ情報とともにCMを流すと、じっくり観てもらえると同時に信頼感のある情報として捉えてもらえます。(もちろん、それにふさわしい商品・サービスであることは大前提ですが)
病院内で流すので審査基準も厳しいですが、有効な手段だと思います。
交通量の多い道路にあるビルの屋上なども看板からサイネージへと移行するところが増えています。栄などを歩いていると、つい映像に観入ってしまったり、車でも必ず信号1回では抜けられないような交差点にあるものだと観てしまいますよね。
この他、街中を走るトラックの横面全体がサイネージになっていたり、大きめのバス停にもあったり、いたるところに増えてきています。弊社では、どういう場所にどういう映像を流すと効果的かというところからかかわらせていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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